- 遠隔教育とeラーニングにおける学習評価
- 2012年2月16日(木)10:00~18:00 懇親会(会費制)18:15~
- 幕張メッセ国際会議場会議室201号室(JR京葉線「海浜幕張駅」下車、徒歩5分)
- 無料
- 英語(英日同時通訳付き)
概要
情報コミュニケーション技術(ICT)の活用により、高等教育において学習者中心主義や構成主義に基づく教育パラダイムへの変換が海外で推進されている現在、授業や学習の在り方とともに、その成果の評価の仕方も問われてきています。学習活動自体が多様化するとともに、多様化した学習活動の成果を適切に評価する方法も考えていかなければならないのです。特に、遠隔教育やeラーニングといった、教室内における対面授業を主としない学習形態においては、学習に対する評価といったものが、単に単位認定や成績付与といった意味合いのみならず、学習者の学習へのフィードバックといった意味合いをも持つようになります。学習評価について考えるとき最も重要になってくるのが、「何を」評価するのか、ということです。ある意味では、学習評価の方法によって、教育の質が変わってくるとも言えるでしょう。本シンポジウムでは、英国、オーストラリア、カナダ、韓国、そして日本国内から有識者を招いて、教育の質を高めるための学習評価において我々は何を考えるべきなのか、それぞれの研究や実践から得た知見を基に講演をしてもらい、多様化する学習活動における総合的な評価についての議論を深めます。
プログラム
総合司会:青木久美子(放送大学 ICT活用・遠隔教育センター)
| 10:00~ 10:10 |
開会挨拶 | 放送大学 学長 岡部 洋一 |
|---|---|---|
| 10:10~ 11:10 |
招待講演1 | 学習保持評価:デザイン、フィードバック、クオリティ Prof. Mary Thorpe(Professor of Educational Technology, The Institute of Educational Technology, The Open University) |
| 11:10~ 12:10 |
招待講演2 | フレキシブルな学習と教育のための学習指向の評価のデザイン Prof. Mike Keppell(Director, The Flexible Learning Institute /Professor of Higher Education, Charles Sturt University) |
| 12:10~ 13:30 |
昼食 | |
| 13:30~ 14:30 |
招待講演3 | 公開大学における先行学習の評価と認識 Dr. Christine Wihak(Director of PLAR, Open Learning / Prior Learning International Research Centre (PLIRC), Thompson Rivers University) |
| 14:30~ 15:30 |
招待講演4 | 韓国の高等教育のeラーニングにおける学習評価のトレンド Prof. Jin Gon Shon(Director, Digital Media Center /Professor, Department of Computer Science, Korea National Open University) |
| 15:30~ 15:40 |
休憩 | |
| 15:40~ 16:40 |
招待講演5 | eラーニングにおける学生の自己調整(制御)学習のための形成的評価と支援 合田美子准教授(熊本大学 大学教育機能開発総合研究センター/大学院社会文化科学研究科 教授システム学専攻) |
| 16:40~ 16:50 |
休憩 | |
| 16:50~ 17:50 |
パネルディス カッション |
遠隔で学習する学生の学習成果を適切に評価するにあたっての課題 |
| 17:50~ 18:00 |
閉会挨拶 | 放送大学 副学長 二宮 皓 |
| 18:15~ |
懇親会 | 幕張メッセにて (会費制) |
本シンポジウムのお問い合わせ
放送大学学園 総合戦略企画室 国際連携係
〒261-8586 千葉県千葉市美浜区若葉2-11
E-mail : k-symposium@ouj.ac.jp URL : http://www.code.ouj.ac.jp/sympo-2012/
Tel : 043-298-3107,3086,3106 Fax : 043-298-3629
